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岡本英司

Okamoto Hideshi

学歴・留学

1981年に渡米し、ロサンゼルスのエバンス語学学校に入学。GRE(大学院適性試験)に合格後、1982年にワイオミング大学大学院(運動生理学専攻)に入学。1984年に同大学を修了し、理学療法士(PT)国家資格を取得。アメリカ各地の病院で勤務しながら、陸上競技の指導を開始する。

陸上指導者としての活動

1985年、コロラド大学陸上部の短距離アシスタントコーチに就任。以後、日本陸連のジュニアナショナルチーム、ナショナルチームの指導者として、ソウル五輪を含む国際大会に帯同。複数の日本代表選手の日本記録樹立に関わる。

国際的な活動とメディア出演

1989年、コンチネンタル航空勤務を経て、ゴールドウインに入社。翌1991年には国際マーケティング部を立ち上げ、アメリカ・コロラド州ボルダーに活動拠点を設置。1991年には、日本人として初めて国際陸連(当時)の公認エージェント資格を取得。
1990年代には、NTV『世界陸上』などでメイン解説者を務めたほか、バルセロナ五輪ではコスタリカ代表の副団長、アトランタ五輪では日米ルーマニアの選手指導に携わった。特にルーマニア代表のリディア・シモン選手を1997年から育成し、世界陸上・五輪でのメダル獲得に貢献した。

近年の活動

2003年以降は、カリフォルニア大学デービス校の陸上部でコーチを務め、2006年および2016年にリーグ優勝へ導く。また、日本の大学チーム(関東学連・群馬陸協など)のアメリカ合宿や技術クリニックのコーディネートも行う。 現在もアメリカを拠点に、若手選手の育成や日本・海外の陸上関係者との技術交流、コーチング教育に従事している。

現在

カリフォルニア大学デービス校短距離専任コーチ
住友電工 伊東利久也 コーチ
大山桜花 コーチ

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昔ばなし

今では考えられないような出来事の連続── アメリカ留学がまだレアだったあの時代、右も左も分からないまま飛び込んだ異国の地で、 笑って泣いた数々の事件が起こりました。そんな昔ばなしを、覗いてみてください。

過去の珍道中はこちら
History経歴
1957
大阪府大阪市に生まれる(昭和32年9月24日)
1981
渡米、エバンス語学学校に入学。8月にGRE受験、希望校の合格点に到達
1982
ワイオミング大学(Univ of Wyoming)入学(運動生理学専攻)
1984
同大学卒業。アメリカ理学療法士試験合格
1984
ボールダーコミュニティー病院理学療法部アシスタントとして勤務開始
1985
正式な理学療法士として勤務開始。コロラド大学陸上部短距離アシスタントコーチ就任
1986
日本陸連ジュニアナショナルコーチとして遠征に帯同
1987
ナショナルチームコーチとしてカナダ遠征に帯同(通訳兼任)。指導中の秋元千鶴子選手の100mH日本記録樹立
1988
ソウル五輪支援コーチとして帯同
1989
スポーツを離れて、航空会社のマーケティングに入社(コンチネンタル航空)
1990
スポーツメーカーからのヘッドハンティングにより、航空会社を十八ヶ月で退社。ゴールドウイン社国際マーケティング部設立で、アメリカコロラド州ボルダーに拠点を構える。ゴールドウイントラッククラブ設立
1991
国際陸連公認代理人免許取得 (日本人代理人1号)。東京世界陸上、メイン解説員として、長島茂雄氏とテレビ解説
1992
コロラド州ボルダーにて、アメリカ陸連コーチ会議にて、コーチクリニック行う。バルセロナ五輪、コスタリカナショナルチーム副会長として参加
1993
世界陸上、ドイツ大会メイン解説員江川卓氏と解説を行う。アメリカ陸連短距離会議にて、コーチクリニック
1994
カナダバンクーバーにて、コーチ会議で跳躍のコーチクリニック開催。指導中の近野義人の800m日本記録(1分46秒22)(2時間だけの日本記録)
1995
世界陸上スエーデン大会にて、メイン解説員江川卓氏と解説を行う。指導中の山崎一彦を400hで7位入賞
1996
アトランタ五輪に金沢イボンヌを日本代表として参加。同五輪にキャロル・デーモンをアメリカ走高跳選手として参加させる。ルーマニアナショナルコーチとして参加
1997
ルーマニアのリディア・シモンを育成して、大阪女子マラソンにて、3位入賞させる. 同年世界陸上にて、シモンのマラソンでの3位入賞。同年世界ハーフマラソンにて、シモンの3位入賞
1997
アメリカ陸連会議コーチズ会議にて、短距離コーチとしてクリニック
1998
群馬県陸上連盟の要請で、短距離 跳躍クリニック開催 3日間
1999
世界陸上スペイン大会に 中村哲也を代表に入れる。
2000
シドニー五輪にて、ルーマニアナショナルコーチとして、帯同し、マラソンにて、 シモンを銀メダルに導く。金沢イボンヌの100mh日本記録 13秒00
2001
アメリカ陸連コーチ会議でクリニック開催。世界陸上カナダ大会にて、指導中選手シモンのマラソン優勝
2002
コロラド州 コーチ会議にて、短距離コーチクリニック開催
2003
カリフォルニアに住居を移転 カリフォルニア大学デービス校コーチ
2003
日本学連 国際コーチとして登録される
2004
日本学連合宿開催カリフォルニアデービス コーディネート
2005
群馬陸連外部コーチ 1年契約
2006
カリフォルニア大学デービス校 陸上部リーグ優勝に貢献
2007
世界陸上大阪大会 海外選手コーディネート テレビ解説
2008
アメリカ陸連 コーチクリニックにて、短距離クリニック
2009
世界陸上ドイツ大会 マネージメント選手村上のやり投げ3位入賞
2010
アメリカ陸連会議にて、短距離選手の動きにおける解析説明をDr Hawkins と行う。
2011
世界陸上韓国大会にて、ジャマイカ選手の取材を担当
2012
アメリカ陸連コーチ会議コーチクリニック開催
2013
より、現在まで 2年に一回 コーチ会議コーチクリニックを開催
2016
デービス校陸上部のリーグ優勝に貢献
2017
ワシントン州シアトルにて、コーチ会議
2018
デービス校 リーグ跳躍部門トップを確立